EXP GDCを使ってみました! ~GPUの外付けチャレンジ~

PC周辺機器

皆さん、こんにちは。Green-Woodです。今回はGPUとEXP GDCについて解説していきます。また知っている方もいるかもしれませんが、EXP GDCには各ノートパソコンとの相性があります。私の使っているiiyamaPCとEXP GDCの相性についても最後の方で解説しているので、相性についてだけ知りたい人は読み飛ばしてください。

前置きが長くなりましたが、目次です。

EXP GDCの解説の前に、GPUについて

EXP GDCを理解するには、GPUについて理解する必要があります。知ってるよ!って人は読み飛ばしてください。

じゃぁ、GPUってなんぞや?

結論から言いますと、パソコン等のグラフィックス描写の際に必要になる計算を行うパソコンの頭脳です。

CPUとは違います。※ここ注意です。

パソコン等のグラフィックス描写(特に3Dゲーム、Apex、PUBGとか)には、膨大な量の計算が必要になります。この膨大な量の計算のみを行うのがGPUです。

パソコンとかの単純なグラフィックス描写だけを担当する頭脳がGPUで、それ以外の複雑な処理 (ユーザからの操作やゲームの起動からほぼ全て) をやってくれるのがCPUです。

じゃぁ改めてEXP GDCってなにに使うの?

次の見出しで解説します。

EXP GDCって何??

EXP GDCは、ノートパソコンとGPUを接続するために必要な装置です。価格は約3500円です。

右のケーブルにはATX電源を接続して、左の本体上部にはGPUを差し込み、さらに本体側面にあるHDMI-miniPCIeケーブルを使ってノートパソコンに接続します。(EXP GDCを購入するとケーブルついてきます。写真は写し忘れました笑)

詳しい使い方とか、どこで購入すればいいかはまた別の記事で紹介します。

本題に戻しますが、実はこのEXP GDC全てのノートパソコンで使える訳じゃありません。賭けですね。( むしろ使えないやつのほうが多いかも )

何故かというと、そもそもノートパソコン自体がGPUを外付けすることを前提にして作っているわけではないからです。本当ならノートパソコンに外付けGPUなんて出来ませんが、半ばゴリ押しでパソコンに認識させてます。

さらに、このEXP GDCを使うと、GPU本来の能力のうち60%~80%ほどしか発揮できません。環境によって差はありますが、大体そんな感じです。

え、じゃぁEXP GDCなんか使えないじゃん( ゚Д゚)

そう思う人もいると思います。

でも考えてみてください。

家に居る時は、GPUを外付けしてゲーミングノートパソコンに。

仕事に行くときは、EXP GDCを外して仕事に。

一台のノートパソコンで仕事とゲーム両方できたら最高ですし、なんかロマンがありませんか?( ロマンの方が強めです )

他のサイトやYoutubeでも探すと見つかりますが、多くは中古の超古いノートパソコンで3Dゲームをするために、EXP GDCを使ってる人が大半ですね(笑)

しかし、ロマンなんか必要ない!!確実にGPUを外付けしたいって人からしたらEXP GDCがゴミのように思えるかもしれません。

安心してください。GPUを外付けするにはまだ別の方法があります。

eGPUボックス?

EXP GDCと同じように、ノートパソコンにGPUを外付けできる機械、

その名も eGPUボックス です。 こんな感じ👇

コイツは、見た目はデスクトップPCみたいで、中にGPUを差し込む場所があります。おまけに自分のノートパソコンに対応した端子の口があれば、確実に認識しますし、性能もGPU本来の95%以上発揮できます。またeGPUボックスには

  • GPUが内蔵されており、交換可能なもの
  • GPUが内蔵されており、交換不可能なもの
  • そもそもGPUが内蔵されていないもの

この3種類があります。

一見素晴らしいものに見えますが、実は大きなデメリットがあります。

そう。価格です。

安くても最低3万円ほどはします^^

まぁ( ゚Д゚)って顔ですよね。

あともう一つ、これがややこしいのですがThunderbolt 3端子というものがない場合eGPUボックスは使えません。

ノートパソコンにUSB-typeCと同じ端子の差込口はありますか?
ない人は無理です。
そしてその端子がUSB-C対応かThunderbolt 3対応か見分ける方法ですが、差込口周辺に雷のマークがあれば、それはThunderbolt 3対応してます。
横に伸びてる3本の線みたいなマークの人も残念ながらeGPUボックス使えません。

EXP GDCとパソコンの相性

既に説明しましたが、EXP GDCとノートパソコンの相性によって使えないことがあります。私も事実使えませんでした。一応ここまで見てくれた方のために、私と同じ機種で試そうとしている人のために、私のノートパソコンの機種、環境等を載せておきます。

私のノートパソコンはIIYAMAで、システムモデル(型番)はN85_N87HCHNHZです。GTX1650を載せようとしました。パソコン自体がかなり優秀で使い易かったのですが、3Dゲームをしようとすると重すぎてカクカクなのでEXP GDCで外付けしようと試しました。

まぁ結局できませんでしたが(-_-;)

またEXP GDCとGPUの相性も公式で発表されているようです。公式推奨はGTX1000未満だそうです。( GTX970が成功者が一番多いです。 )

しかしThinkPad X230というPCでは、GTX1650の外付けに成功しているようです。古いパソコンをゲーミングパソコンに魔改造したいという方はThinkPad X230を購入するのもいいかもしれません。

最後に

手元に残ったGPU、どうしようかな…

私は、思い切って新しいデスクトップパソコンを買おうと思っています。デスクトップパソコンなら中にGPU取り付ける場所ありますからね。

EXP GDCですが、もし使おうと思っている人がいたら、一応注意というかアドバイスというか自分のノートパソコンと同じ機種又は同じメーカー、発売日が近いノートパソコンでのEXP GDC接続成功例( 人柱 )を探したほうがいいです。

今回、私は人柱になりました(笑)

以上、これにてEXP GDCについての解説を終わります。

また別の記事でまたお会いしましょう。

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